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1974年に設立されました
50
地域に根を張り
成長したことで受け継がれた技術
株式会社熊谷組は日本における大手総合建設会社です。1898年熊谷三太郎が創業以来、高い水準の施工技術で業界に名を馳せています。また、積極的に日本国内の施工や海外建設市場へ進出し、当地の政府及び顧客から信頼・支持を受け続けています。
“熊谷組”は1969年に初めて台湾の徳基(達見)ダム工事に着工した後、台湾における工事の施工技術及び品質の向上を目的とし、1974年に“華熊営造股份有限公司”を設立。今までにおいて台湾の建築工事に積極的に参画してきました。
日本の『熊谷組』の精神を継承し、高品質な技術とサービス、環境管理、安全管理などを取り組んでいることから、1997年に内務省より優秀建設会社に選ばれました。
50年の間に、台湾初の『台北世界貿易センター』、台北市初の超高層ビル『新光摩天大楼』、世界中に名だたる超高層ビル『国際金融センター101ビル』、二重螺旋構造の『陶朱隠園』の施工が出来ました。華熊は引き続き「法令遵守」に基づき、「工事安全ゼロ災害」及び「顧客満足度の向上」を目指し、E時代経営管理技術に合わせた会社の競争力を強化していきます。法を遵守し、完全かつ効率的なサービスチームを確立します。


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Background
今世紀、世界中で造られる建造物が質、量ともに急速に発展し、人々は必要最低限の機能のみを追求するのではなく、さらなる品質、機能的な設計、住居・利用時の安全、持続可能性を重視するようになりました。

我々華熊営造(股)公司は1974年の設立以来、健全な経営に加えてすべての従業員が熱い情熱を持ちチームの一員となって専門知識、多彩な意見を駆使しながらプロジェクトに取り組める環境整備を目指しています。従業員一人一人の声に耳を傾け、持ち味を最大限発揮できるような良いチームを作ることが重要な課題だと考えています。このチームをもって今後社会が求めるよりよい品質の建造物、それを造る過程での安全な建設現場の運営に取り組む事が最も大事であると考えています。

華熊営造(股)公司が過去台湾で建造した案件は、安全で高水準の施工ができたと評価されております。今後も責任感を持って人と社会を大事にする事ができるチームを作り上げ、次世代の新しい発想に対応できる企業を目指す努力をしてまいります。
華熊営造 董事長
00向量圖智慧型物件

会社概要

ABOUT US
事業內容

■ 総合建設業          ■ 住宅及びビルの開発、賃貸、販売業
■ 不動產売買業         ■ 不動產賃貸業
■ 一般投資業          ■ 浚渫業
■ 建築材料小売業        ■ 機械器具小売業
■ 賃貸業            ■ 國際貿易業
■ 海洋土木(埋立、残土処分)業

設立民国63年
50
資本金
8
設立:1974年(民国63年)12月
資本金:800,000,000台湾ドル
社長:新屋 忠彦
事業內容

社訓・経営理念

CORE VALUE
社訓
  • 社業の発展を欲せば先ず信用の昂揚に努められたし
  • 工事施工に当たりては親切を旨とし得意先の不安の除去に努められたし
  • 相互に共存共栄を基とし一致協力して業を励み成績向上に努められたし
貢献
貢献
建設を核とした事業活動を通して、国内外において自然との調和のとれた人間活動の場を構築し、優れた総合力を発揮して社会に貢献する企業集団を目指します。
活力
活力
意欲と誇り、自信に満ちた従業員に、多様な自己実現の場を提供する活力ある企業集団を目指します。
創造
創造
一貫した高品質な顧客サービスと企業環境との調和を図り、社会に豊かさを提供する創造的な企業集団を目指します。
肯定
肯定
企業市民としての自覚と責任を持ち、品位を重んじた行動により、社会に評価される企業集団を目指します。

組織図

ORGANIZATION
組織架構

コーポレートガバナンス

CSR
コーポレートガバナンス
華熊営造股份有限公司は設立以来、一貫した高品質な顧客サービス及び企業と環境の調和を図り、高い技術力を提供する創造的な企業集団を目指しています。
 
法令遵守経営を強く推進することを広く内外に宣言しており、「優良企業市民」としての自覚と責任を持ち、品位を重んじた行動により、様々な企業活動を実践します。
 
当社は、意欲と誇り、自信に満ちた従業員に、多様な自己実現の場を提供する活力ある企業集団を目指します。また、全てのお客様、関係者に対し、安全、快適、調和、達成感、満足感を提供し、共に工事の完成を目指します。
 
私たちは建設過程における各作業項目に対して、心をこめて、慎重に、全力を尽くして実行することにより、発注者、利用者に安心、社会に感動を与える企業集団を目指します。
 
当社は持続可能な地球環境の実現に向けます。労働安全の面では法令の遵守と生命の尊厳を優先し、労働安全政策の目標に合わせて、関連安全作業基準を率先して展開し、安全にかつ快適な建設環境を構築します。
建築工事を通じて、参加者全員が責任感と達成感を持ち、社会の期待に応え、人材育成、経験・知識の継承、遵法の精神を持って、永続的に発展する企業経営という精神に基づき、華熊営造をより価値のある企業にします。
 
建築工事を通じて、参加者全員が責任感と達成感を持ち、社会の期待に応え、人材育成、経験・知識の継承、遵法の精神を持って、永続的に発展する企業経営という精神に基づき、華熊営造をより価値のある企業にします。

沿革

ORGANIZATION
2022
「新屋忠彥」が董事長に就任
「ISO45001」マネジメントシステムの認証を取得
2019
資本金を台湾ドル8億元に增資
2016
資本金を台湾ドル6億元に增資
2015
「稲 豊彦」が董事長に就任
2013
資本金を台湾ドル400,000,000元に增資
2010
「ISO14001」マネジメントシステムの認証を取得
2006
「OHSAS 18001」の1999年版
労働安全衛生マネジメントシステムの認証を取得
2005
「田代 静夫」が董事長に就任
「台北国際金融センター新築工事」竣工
2001
資本金を台湾ドル312,000,000元に増資
1998
「田代 静夫」が総経理に就任
内政部より“86年度優秀営造業”に入選
1996
「小森 勳」が総経理に就任
DNVによる正式な認定審査に合格し、
1994年版ISO 9002品質保証の国際規格の認証を取得。
1994
「新光人壽大楼新築工事」竣工
1988
「加藤 博」が総経理に就任
1986
「林赫連」が董事長に就任
1983
「林銘」が董事長に就任
資本金を台湾ドル3,120万元に増資
1974
台北に資本金2,400万元で華熊営造有限公司を設立
「陳根塗」が董事長、「櫛田 由美彥」が総経理に就任
1969
(株)熊谷組が当時東南アジアの最大の堤高を誇る
「徳基ダム」を受注
1969

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